三洋電機が08年4月に発売した新製品「エナクルCY-SPA26D」は走行中にリチウム電池に充電できるという業界初の機能が人気を呼んでます。その名も“ノッタ・ママ充電”
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ガソリンの値段がどこまで上がるかわからない時代に電気自動車が好調です。
かつては家での充電が面倒で、しかも電池切れすると、普通の自転車よりもペタルが
重くなるという負のイメージが強いものでした。
しかし最近はリチウム電池の採用で軽量化を実現しました。
その中にあって三洋電機が08年4月に発売した新製品「エナクルCY-SPA26D」
(メーカー希望小売価格12万5790円)は、前年比115%と市場の伸びをはるかに
上回る売れ行きを見せている。
その理由は走行中にリチウム電池に充電できるという業界初の機能を加えことにあります。
その名も“ノッタ・ママ充電”というスグレモノです。
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